日本の25倍もあるという広い国アメリカへ、海外留学に行きたいという夢がありました。高校生の時期に海外留学すれば視野も広がるだろうし、何よりも海外留学することによって、語学力が一気に高まるだろうと思ったからです。でもひとりで行くことに、決してワクワクするような気持ちではなく、不安の方が大きかったのも事実です。経験したことのある先輩から話を聞くチャンスがあったので、たくさん質問をしました。先輩は丁寧に分かりやすく答えてくれたのがうれしかったです。先輩もわたしと同じように緊張感があって不安だったそうですが、でも現地についてホストファミリーが暖かく迎えてくれたから、一気に不安が消えて楽しさが増してきたのを、昨日のように思い出しては喜んでいました。休日もホストファミリーたちと仲良くお出かけもしたりして有意義に過ごせたそうで、寂しい思いもしなかったそうです。郷に入っては郷に従えで、ニックネームで呼び合ったり、仲間であるという親しみを表わす握手で初対面の挨拶をしたりと、いろいろ学んだそうで、帰ってきてからは自信が持てたそうで、とてもいい経験になったし、語学力もバッチリついたし、会話もすべて英語で話せるまでに上達したそうです。アメリカでは日本以上に自己管理が大切だそうで、自分に何か悪いことが起こっても、自己責任として受け止められるようになったそうです。それから物事に対する考え方も変わってきたそうで、先輩を見ていると、すべてにおいて成長したのではないかなって思いました。この話を聞いてからわたしの夢は、世界共通語といえる英語を学びたくて海外に行きたかったです。
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